神戸・三宮の市街地を走る1台の外国車に通行人の視線が集まる。
直線的なフォルムと、カモメが翼を広げたように
上に開くガルウイングドアがトレードマークの「デロリアン」だ。
1980年代のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
(BTTF)シリーズに登場したタイムマシン仕様で、
公道を走れるように車検も合格している。
劇中でタイムマシンを作ったのは変わり者の科学者だったが、
この車のオーナーは神戸市東灘区に住む自営業の男性。
趣味で約2年半かけて作ったという。
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