安倍元総理を「国賊」と呼んだと報じられ、
波紋を広げていた村上誠一郎衆院議員に対し、
自民党は12日、1年間の党役職停止の処分を下しました。
また、野党ヒアリングには旧統一教会信者の家族が出席、
教団が原因で「長男が命を絶った」と涙ながらに訴えました。
村上議員は、言ったなら言ったで貫けばいい、
言わなかったら言わなかったで、なぜ処分に甘んじる?
それに「撤回する?」…この人の頭の中はどうなってるのか、
改めて政治家の資質レベルを問いたくなります。
生きてれば、思わぬところに「落とし穴」はいくつもあります。
しかし、多くの場合、「因は我にあり」とも言われています。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク