【夢みる想い Non Ho L’eta ジリオラ・チンクェッティ】

その美しいメロディに、
英語だかイタリア語だか区別もつかないままに、
口マネしていました。

1964年のサンレモ音楽祭で、
史上最年少の16歳で優勝した少女。

その少女がジリオラ・チンクェッティで、
優勝曲がこの歌「夢見る想い Non Ho L’eta」だったのです。

このころは、カンツォーネが日本でもブームでした。

耳に懐かしさの残るおっちゃん、
おばちゃんが多いことでしょう。

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