【46年逃亡“渋谷暴動事件”「殺せ殺せ」とあおる?】 …中核派の男が無罪主張

51年前、東京・渋谷区で当時21歳だった
男性巡査が犠牲になった「渋谷暴動事件」。

46年間の逃亡生活を経て逮捕された
中核派の大坂正明被告は、今月25日の初公判で
「無実であり無罪です」と主張しました。

事件が起こった時、被告は22歳。

そして51年の歳月が経ち、
73歳となって法廷に立ったのです。

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