日曜日のお昼には、お馴染みのこの名調子、
この音楽が流れてきました。
玉置宏さんは、立て板に水のように、
歌手や歌を讃える言葉を発してきました。
この「ロッテ歌のアルバム」では、
1958年から1977年まで、なんと19年、1000回にわたり、
司会を務めてこられました。
お亡くなりになったのは、2010年 76歳でした。
「1週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます。
お口の恋人ロッテ提供、『ロッテ歌のアルバム』」
そう言って、今すぐにでも登場しそうなナレーションです。
動画をどうぞ>>>
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