大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、
6日のカブス戦でライトを守る鈴木誠也選手の頭上を越える
16号ホームランを打ちました。
試合は、エンジェルスの本拠地アナハイムで行われ、
大谷選手は2番・指名打者、鈴木選手は4番・ライトで
先発出場しました。
28歳の同い年の2人が大リーグで対戦するのは初めてで、
2人は試合前、外野の芝生の上であいさつを交わし、
しばらく話したあと、最後はグータッチで拳を合わせて別れました。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、
6日のカブス戦でライトを守る鈴木誠也選手の頭上を越える
16号ホームランを打ちました。
試合は、エンジェルスの本拠地アナハイムで行われ、
大谷選手は2番・指名打者、鈴木選手は4番・ライトで
先発出場しました。
28歳の同い年の2人が大リーグで対戦するのは初めてで、
2人は試合前、外野の芝生の上であいさつを交わし、
しばらく話したあと、最後はグータッチで拳を合わせて別れました。
動画をどうぞ>>>