タイタニック号探索ツアーの潜水艇が行方不明 酸素残り約19時間分 捉えた「音」の分析急ぐ

潜水艇の酸素の残り時間が少なくなる中、
24時間態勢での捜索が続いています。

これまで飛行機や船による海面での捜索と、
水中音波探知機を使った水中での捜索が行われてきました。

そうした中で、アメリカとカナダなどの合同捜索チームは、
水中音波探知機が捉えたなんらかの「音」の分析を急いでいます。

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