大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が5試合ぶりとなる36号ホームランを打ちました。滞空時間わずか4秒のライナー性の痛烈な当たりでした。
ここ3試合ヒットのなかった大谷選手は1点を先制された直後の1回、最初の打席の7球目の変化球をとらえセンターへ運びました。
これで、ホームラン王争いで2位につけるホワイトソックスのロバートJr.選手と8本差としました。
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大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が5試合ぶりとなる36号ホームランを打ちました。滞空時間わずか4秒のライナー性の痛烈な当たりでした。
ここ3試合ヒットのなかった大谷選手は1点を先制された直後の1回、最初の打席の7球目の変化球をとらえセンターへ運びました。
これで、ホームラン王争いで2位につけるホワイトソックスのロバートJr.選手と8本差としました。
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