学生スポーツの世界大会で、素人が100メートル走に出場。
選考方法の仕方が物議を醸しています。
スタート直後から、みるみる離されるソマリア代表の選手。
陸上選手らしからぬ足取りで画面の外へ。
1着の選手が11秒58という結果だったのに対し、
この選手がゴールしたのは、そこからおよそ10秒後。
あまりにも遅いタイムでしたが、直後に小さくスキップ。
余裕がうかがえます。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク
学生スポーツの世界大会で、素人が100メートル走に出場。
選考方法の仕方が物議を醸しています。
スタート直後から、みるみる離されるソマリア代表の選手。
陸上選手らしからぬ足取りで画面の外へ。
1着の選手が11秒58という結果だったのに対し、
この選手がゴールしたのは、そこからおよそ10秒後。
あまりにも遅いタイムでしたが、直後に小さくスキップ。
余裕がうかがえます。
動画をどうぞ>>>