【The Shunga 春画】たまには春画の鑑賞で歴史を感じませんか

川豊国(安永6年〈1777年〉 ~ 天保6年〈1835年〉)は、
江戸時代後期の浮世絵師です。

正統な歌川派の絵師で、多くの名作を残しています。

そのかたわら、この種の春画も手掛けていたところが、
なかなかおもしろいなと思います。

おそらくは、表看板でなかなか食えないときに、
お金になる春画で賄いをつけていたのではないでしょうか。

あるいは、何代か「歌川豊国」は世襲されていますから、
その中の、ちょい悪の絵師が創作したものかもしれませんね>>>

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