誰よりも練習した三宅宏実選手、満身創痍で銅メダル!

めていた腰の状態が悪化し、
本人も関係者も厳しい状況と認めざるを得ませんでした。

痛み止めの薬とともに臨んだ大会。

「開き直ってやるしかない。一発にかけたい」
との思いで三宅選手はリオに臨みました。

満身創痍で挑戦し、そして大会連続メダルを獲得した娘に対し、
やはり五輪の元メダリストの父からも褒め言葉が。

「よく頑張った。誰よりも練習してきたことを知っている」と。

16年間練習をともにしてきたバーベルに、
顔を近づけ抱きしめる三宅宏実選手でした>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク