監督クリント・イーストウッド×主演トム・ハンクス。
155人の命を救い、英雄の賞賛を受けながら、
その後、容疑者になった男の物語です。
2009年1月15日、極寒のニューヨーク上空850メートル。
155名を乗せた航空機を突如襲った全エンジン停止事故。
160万人が住む大都会マンハッタンの真上で、
制御不能の70トンの機体は高速で墜落していきます。
サリー機長は機体を必死に制御し、
目の前のハドソン川に着水させ、
乗員乗客155名全員無事に生還させます。
それは事故発生からわずか208秒のことでした。
特別映像をどうぞ>>>
映画は24日から公開されています。
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