ゴールを決めて大歓声。幼児のナイスシュート

ちよち歩きの小さな男の子。

数人の集まりの中から、
ひとりだけボールを蹴りながら、
ゴールに向かいます。

三つ子の魂百までと言いますから、
この子の魂には、ボールはゴールに入れるもの、
という信念が叩き込まれているのでしょうか。

大きくなっても、こうやって
ゴールを攻め抜くサッカー青年になることでしょう。

この男の子が、見よう見まねで、
ゴールまでボールを運びました。

観客から上がる大きな歓声。

それに答えて男の子もガッツポーズ。

みんながサッカー幼児に
温かい目を向けてるんですね。

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