まさか、今をときめくピコ太郎が、
13年前、こんな感じで夢を語っていたなんて。
この時の「マネーの虎」で、ピコ太郎こと古坂和仁さんは、
緊張した面持ちで、700万円のお金を求めています。
ここでの今日のピコ太郎とかつての古坂さんのギャップも
面白いのですが、虎たちの評価もなかなか見どころがあります。
確かに、彼の才能を評価する声は高いのですが、
彼に投資しようとする人は少数でした。
これほどに、大化けする人を先読みするのは難しいんですね。
しかし、最後の彼のひと言は「いいね!」と思いました。
「(ノーマネーだったけど)お金じゃないスゴイものをもらいました」
こんな人が日の目を見ることが出来てほんとによかった。
後は、これをうまく活かして、
一過性のキワモノにしないことですね。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク