すごい教師のシンプルな授業

1999年の6月、三重県のある小学校、
先生のクラス(小学校6年生担任)で行われた理科の授業。

45分ある授業のほんの一部です。

その45分の授業の中で、辻先生がしゃべるのは3回だけ。

最初と途中の軌道修正の質問と最後。

それ以外は、ずーっと子どもたちが授業を進めていきます。

問題が起こる度に、自分たちで考えるチャンスを与え、
一緒に解決方法を考える、というのが基本的な方法とのことです。

それでは動画をご覧ください>>>

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