若い頃は、夜の走行で覆面パトにやられたことがありました。
夜だからミラーからの後ろの様子が見えず、
「運が悪かった」と思うのが常でした。
ちなみに、昔は「手で」サイレンを
車のルーフ上に置いてたようでしたが、
さすがに今はオートなんですね。
おっちゃんになった現在、覆面パトかどうかは、
何となく臭いで分かります。
それに第一、覆面パトに尾行されるような運転はしません。
だから「運が悪かった」という思いが過ちだったことを、
今、理解しています。
違反や危険運転に自分で気づかなかった。
「運」ではなく「自分」が悪かったのを、
覆面パトに気づかせていただいたのでした。
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