鉄拳さん自身も、10月の母校中学校50周年記念式典でこう語っています。
「当時は落ちこぼれで得意なものは絵しかなかったから、
生活日誌にも文章は書かないで漫画を描いて提出した」
「その時、担任の先生が、その漫画をすごく褒めてくれた」
その時褒めてくれた先生の言葉がなかったら、
今日の鉄拳さんの活躍はなかったのかもしれません。
この動画★社会を明るくする運動★について、
鉄拳さんはこう語っています。
「僕が将来、逆にこういう活動が出来るとは思わなかったので、
うれしかったです」
「非行や犯罪は悪い事ですが,そのことで将来を台無しにしてほしくない。
家族や仲間,自分の考えや行動によって自分の未来を明るくできる,
前向きになっていく少年の姿をポイントに描きました。」
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