12月9日は明治の文豪・夏目漱石が亡くなった日で、
2016年はちょうど生誕100年の年でした。
一つ前の千円札の肖像は、
亡くなる4年ほど前の45歳ごろとされています。
2016年は様々な記念イベントが行われましたが、
12月8日、この「45歳ごろの漱石」を忠実に再現した
アンドロイドが公開されました。
当時の動画などあれば、
立体的な再現もやりやすかったのでしょうが、
わずかな2次元の画像情報から、
このように立体再現するのは大変だったことでしょう。
動画をどうぞ>>>
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