昔のテレビ番組には、ナショナルのCMが
いつでもどこでも顔を出しました。
この司会者、泉大介さんもすっかり顔なじみの人でした。
でっかいオープンリールのテープレコーダーは、
カッコいい室内のディスプレイ的存在でもありました。
こんなに「小さい」レコーダーもあったんですね。
昭和36年当時の34,800円、
ザクッと現在の価格に換算すると、140,000円相当です。
高いでしょうか?
考えようによっては、当時として安いようにも思います。
動画をどうぞ>>>
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いつでもどこでも顔を出しました。
この司会者、泉大介さんもすっかり顔なじみの人でした。
でっかいオープンリールのテープレコーダーは、
カッコいい室内のディスプレイ的存在でもありました。
こんなに「小さい」レコーダーもあったんですね。
昭和36年当時の34,800円、
ザクッと現在の価格に換算すると、140,000円相当です。
高いでしょうか?
考えようによっては、当時として安いようにも思います。
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