【貴重映像】涙するデヴィ夫人。若き日の透き通った美貌

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い頃の美貌、ハンパじゃないのは、
インドネシア・スカルノ元大統領の第三夫人だったデヴィ夫人。

貧しい家庭を支えるため、
赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で
ホステスとして働いていたのが16歳の頃。

1959年(昭和34年)、19歳のときに、インドネシアへの開発援助に伴い
「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれました。

この一件に当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた
ロッキード事件の児玉誉士夫が関わっていたと言われています。

その後、1962年(昭和37年)に晴れて
スカルノとの正式結婚に至りました。

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