【人間の証明】角川書店、映画化の絶頂期

9496

「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね」

このフレーズが一時期、流行りました。

角川春樹氏は、角川ノベルスの映画化を企画し、
莫大な広告費を投じてテレビ宣伝をする、
その映画をヒットさせ、そして本が売れる、
という角川書店のビジネスモデルを作りました。

角川シリーズの映画、この時期、
かなりの本数だったと思います>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク