ドロは当方がかぶる

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の政権で「政治主導」というスローガンのもと、

徹底的に官僚の影響を排除しようとしたことがありました。

官僚の領分に、慣れない政治家が踏み込み、
たちまちボロやドジが出て混乱が生じました。

そして今の政権は、官僚の人事権をより強めに握り、
本来日本人の美徳に近い意味だった「忖度(そんたく)」を
悪い言葉に変換させることになりました。

田中角栄のこの言葉にあるような方法とは、
真逆を行ってたようです>>>

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中角栄が「官僚」との接し方について残した言葉です。

官僚組織をうまく使いこなすには、

「公平」「指針」「信賞必罰」「配慮」
が重要と考えていました。

角さんは、官僚の名前とプロフィールを頭に叩き込み、
誰にでも胸襟を開いて偉ぶることなく、
時には若手官僚にも教えを乞うたそうです。

それを「官僚操縦術」としてではなく、
自然体で実行できたところに、角さんの凄さがあります。

省庁の大臣時代には、文字通り大臣執務室の扉を開き、
若手官僚の意見収集に配慮しました。

「心配するな。泥はトップがかぶるもんだ」
そう言われる若き官僚たちの胸の内を推し量ると、
秀才たちといえども、義侠心の種が芽生えたのではないでしょうか。

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