【結婚生活10時間】彼の最期の望みを叶えてあげた

のふたりは同棲生活を送り、
ひとりの娘との三人暮らしでした。

29歳の彼は、第4期の肝がんと診断され、
結婚式を挙げようと決めました。

しかし、日に日に彼の体力は弱り、
病室内で結婚式を挙げることになりました。

教会で式を挙げるのではなく、
教会に病室まで来てもらったのでした。

この動画の誓いの言葉のあと、
10時間後に、彼は亡くなります。

10時間の正式結婚の時間。

それでも彼女は、
最良の形で彼を送ってあげたことに、
満足をおぼえているそうです

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