最年少プレイヤーのJP君は、
およそ2年前から急性のリンパ性白血病と戦っています。
日頃からNBAの試合中継をかじりつくようにして観るほど、
バスケットが大好きだったJP君。
彼にとって夢のような一日が実現しました。
癌を患っているこども達を
支援する団体の取り組みがあったのです。
チームメイトに歓迎された彼は、
シーズン前の紅白戦に拍手を浴びながら参加。
試合中にパスを受けとったJP君は、
チームメイトと共にみごとなダンクシュートを決めました。
動画をどうぞ>>>
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