【NBAの最年少選手】白血病 5歳の少年がダンクシュート

年少プレイヤーのJP君は、
およそ2年前から急性のリンパ性白血病と戦っています。

日頃からNBAの試合中継をかじりつくようにして観るほど、
バスケットが大好きだったJP君。

彼にとって夢のような一日が実現しました。

癌を患っているこども達を
支援する団体の取り組みがあったのです。

チームメイトに歓迎された彼は、
シーズン前の紅白戦に拍手を浴びながら参加。

試合中にパスを受けとったJP君は、
チームメイトと共にみごとなダンクシュートを決めました。

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