記録的な豪雨に見舞われた九州北部の福岡、大分両県で6日、
6人の死亡が確認されました。
道路が寸断され、約700人が孤立。
複数の安否不明者の情報もあり、自衛隊や消防などが捜索や救助活動を続けています。
また東峰村や朝倉市の一部地域では、
合わせて2千500戸の停電が続いていて、
再開のめどは立っていません。
九州電力では垂れ下がった電線には
絶対に手を触れないよう注意を呼びかけています。
動画をどうぞ>>>
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記録的な豪雨に見舞われた九州北部の福岡、大分両県で6日、
6人の死亡が確認されました。
道路が寸断され、約700人が孤立。
複数の安否不明者の情報もあり、自衛隊や消防などが捜索や救助活動を続けています。
また東峰村や朝倉市の一部地域では、
合わせて2千500戸の停電が続いていて、
再開のめどは立っていません。
九州電力では垂れ下がった電線には
絶対に手を触れないよう注意を呼びかけています。
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