【台湾東部地震】今も8人と連絡取れず★日本の専門家 現地に

本時間の7日未明、台湾東部で発生したマグニチュード6.4の地震では、
震源に近い花蓮市を中心にホテルやビルなどが倒壊したり傾いたりして、
これまでに10人が死亡し、日本人9人を含む270人以上がけがをしました。

また、連絡が取れなくなっている人は8日午後になって7人となり、
いずれも住宅やホテルなどが入った12階建ての建物の中にいると見られ、
救助活動が行われています。

この現場での救助活動を支援するため、8日午後、
日本の外務省や警察、消防などの7人の専門家チームが到着しました。

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