東京都内で1日4000人いるとされる、
いわゆる「ネットカフェ難民」。
この言葉ができた10年前と今では、
ネットカフェで寝泊まりする人たちに変化が起きていました。
動画では、仕事を持ちながらも、
住まいはここでいいという人たちを取材しています。
しかし、今でもきっとおられるでしょう。
住まいがないために、腰を据えて、求職活動ができない、
また、住まい探しのための仮住まいの場所が欲しいという方々が。
そんな方は、動画の最後あたり(2分50秒~)をご覧ください。
東京都内のマンション6畳ワンルームの部屋には、
テレビや電子レンジ、布団も用意されています。
希望すればこうした部屋に3か月まで、
1日500円で住める制度があります。
その間に相談員のサポートを受けながら次の家探しができるわけです。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク