このスキャンダルについて、あまり興味はないし、
あったとしても、おっちゃん、おばちゃんがやいやい言うことでもないし。
それにベッキーさんは、テレビなんかでみる限り、
どこか育ちの良さを感じて、その好感度はそれほど変わってなかった。
たまに男の人を好きになったら、
その相手が結果として(はからずも)
不倫だった・・・というお話かと想像しています。
ただ、イメージで行う商売だけに、
CMのスポンサーはじめ、周囲に迷惑をかけたことだけは、
ちゃんとけじめをつけるのが当然の礼儀作法でしょうね。
そんなベッキーさんの騒動について、
島田紳助さんが「友人として」芸能レポーターの井上公造さんに、
電話でしたお話があります。
以下、ヤフーニュースの記事引用です。
「芸能界と関係ない僕が言うのもなんやけど、俺がいたらイライラすることあるよね。ベッキーもかわいそう。
他人にヤイヤイ言われて。スポンサーやスタッフにはお詫びをしないといけないけど、
すべてを失っていいと思って人を好きになるって、すごいやん。
あんたらできるのか?そんな恋したことあるのか?と言いたいね」
紳助さんは、相手の男についても言及します>>>
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「あんたらできるのか?そんな恋したことあるのか?
俺が現役なら、そう言ってましたわ。悪いのは男です。
絶対守らないといけない男が、ゆるすぎる。
写真撮られたり、離婚してないのに親に会わせたり。
男が100%いかんよな。ロクに恋もさせてもらえなかった31歳のベッキーが、人生かけた恋を、人生かけて恋したことない人間には、理解してもらえないよね。
タレントとしてはダメなベッキーかもやけど、僕はすべてをかけたベッキーが素敵に思えます。
モラルやルールは分かるけど、それを超えた恋をした人は、3%もおらんよね。だから、世の中の97%に拒否される。でも3%は分かってくれる。ただ、相手間違えたかな?ずるい女の子なら、気がついてた。あー、現役なら伝えたかった!」
そう言って、紳助さんは最後に「公造さん、ブログなどで伝えて」と付け加えたそうです。
記事引用:http://bylines.news.yahoo.co.jp/inouekozo/20160202-00054055/