おっちゃんの学生のころは、
カップヌードル自販機は、巷によくあったのです。
シャッターの閉まった夜の商店街に、
ぽつねんと佇む自販機は、すぐ腹の減る学生にとって、
とってもありがたい存在でした。
いくら時代が進んでも、
カップヌードルの自販機は、
全自動というわけにはいかないようです。
そして、そうそう昔からそうでした。
お湯を注ぐと、湯気で中が見えず、
果たして今、どの程度お湯が注がれているのか、
ついあふれさすこと、よくありました。
今でも変わらず不便な自販機に、
何となく愛着感じるわたくしでありました。
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