【愛はかげろうのように】

はかげろうのように」

癒されるメロディですが、訳詞の歌詞を読むと、
華やかだけを追う暮らしの虚しさを、
先輩女性が語っています。

自分にこんなふうに語ってくれる人がいたら、
…そう思って、わたしは今、あなたに言いたいのよ、
と前置きしています。

日本語タイトルは「愛はかげろうのように」ですが、
英語では「I’ve Never Been to Me」と言ってます。

つまり、華美な暮らしはかげろうのように虚しく、
そこにわたしの居場所はなかったという歌です♪

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