腕にタットゥーのいかついお兄ちゃんです。
彼はかつてお世話になった
大阪西成地区のことが気になっていたそうです。
コロナ禍による自粛で外出ままならなかったところ、
緊急事態宣言が解除され、さっそく彼女とふたりで出かけました。
ステイホームと言いながら、
ホームの無い人はどうするんや。
緊急の時にここらでは、普通「炊き出し」が
行われ、お腹ペコペコへの救済がありますが、
それもコロナ禍の時期、ままならない。
特別給付金ゆうたかて、
ここいらの人には関係ないこと。
そこで彼らは、自分らに出来ることをやろうと、
お弁当屋さんに頼み、50個作ってもらって
配りまわりました。
動画をどうぞ>>>
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