このころのことを思い出しました。
作詞は、当時の渋い俳優 内田良平さんでした。
自分だけの感じ方ですが、この当時の流行り物、
「カモメのジョナサン」「木枯らし紋次郎」
そしてこの歌。…3つには何か共通点があるように感じてました。
3つには「(集団から離れ)独りで戦う」というイメージがあり、
B型のわたくしとしては、あまり群れるのはキライだし、
自分を後押ししてくれる流行だなと感じたものでした。
3つは1972年ころの流行り物です。
あさま山荘事件が起こり、横井庄一さんが「恥ずかしながら」と帰還し、
札幌五輪で、日の丸飛行隊が表彰台を独占した年でした。
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