【時には昔の話を】加藤登紀子

人的には、極力昔を振り返らないようにしています。
年寄りの昔話と自慢話は嫌われますからね(^^♪

でも「時には」という条件付きで、
深酔い心地で昔語りをすることもあります。

身につまされる歌詞があります。

♪道端で眠ったこともあったね。
どこにも行けない、みんなで
お金はなくても何とか生きてた。
貧しさが明日を運んだ♪

深々夜まで泣いたりわめいたりしても、
コケコッコーの朝が来たら、
もう今日食うことに向かわねばいけませんでした。

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