5月に初当選した、神奈川県の小田原市長の
選挙公報が批判されています。
問題になっているのは市が独自に
一人10万円を給付するとも取れる文言で、
市長は「だます意図はなかった」と釈明しています。
守屋市長は市長選の選挙公報に
「市民を守るコロナ対策」として
「ひとり10万円」と記載しました。
選挙では、新人の守屋市長が544票差で当選しました。
動画をどうぞ>>>
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5月に初当選した、神奈川県の小田原市長の
選挙公報が批判されています。
問題になっているのは市が独自に
一人10万円を給付するとも取れる文言で、
市長は「だます意図はなかった」と釈明しています。
守屋市長は市長選の選挙公報に
「市民を守るコロナ対策」として
「ひとり10万円」と記載しました。
選挙では、新人の守屋市長が544票差で当選しました。
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