【ミセス・ロビンソン】ダスティン・ホフマン

画はお馴染みの「卒業」の場面です。

若いダスティン・ホフマンが、
悩める青年の役柄を演じました。

この映画では、やはりサイモン&ガーファンクルの
「サウンド・オブ・サイレンス」が有名ですが、
この曲「ミセス・ロビンソン」もなかなかだし、
懐かしさをかきたてられます。

青少年のころ見たMrs.ロビンソンは、
少しおばさんだったけど、今見ると、
おお、いい女だなと思います。

こんな時、自分が年とったのを自覚します。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク