もうすぐあの日、東日本大震災の日3月11日がまたやってきます。
あれから10年目、11年目の現在、日本はコロナ禍の渦中にあります。
急激であるか、ジワジワとくるかの違いはあれど、
人に大きな悲しみをもたらす災厄という意味では同じです。
10年前のあの日からは、人を再び立ち上がらせる、
この歌「花は咲く」が生まれました。
今、コロナ禍から私たちが立ちあがるとき、
私たちは、ここから何を学び、何をよすがに
生きていくべきでしょうか。
ここから何かの意味を見つけて、次に活かすのが、
災厄の犠牲になられた方々への供養にもなろうかというもの、
そう思っています。
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