【1971年日本シリーズ第3戦】王、逆転サヨナラHR

の瞬間も人々の心に残るゲームセットでは
なかったでしょうか。

阪急の投手 山田久志は、日本シリーズ第3戦のこの日、
絶好調でした。

8回まで無四球、安打2つという出来栄え。

動画の談話でも、その感じがよく伝わります。

しかし、紙一重のところで明暗が大きく分かれました。

子供のころは、勝者の巨人にしびれて泣きそうになりましたが、
今、敗者である山田の語りにしびれています。

もう大方心の中で負けるはず無しの思いが、
次第に揺らいでいく心理をよく自己分析して
話されています。

そして、僕らの仕事の日常に、よくこんなことがあるから、
なおさらに山田久志の語りに共感するのかもしれません。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク