この映画は、たしかチャールズ・ブロンソンが、
すごく目立ち始めるきっかけになった映画だと記憶しています。
当時、「訪問者」という言葉が流行り、訪問者シリーズなど、
歌謡曲もいろいろ出たように思い出します。
映画は、劇場とテレビやレンタルVを含め、
何度も見てますが、男前でないブロンソンの
カッコよさが引き立っています。
音楽はフランシス・レイ、
監督はルネ・クレマンという黄金コンビでした。
読めない楽譜を懸命に読みつつ、
ギターで弾けるようになりましたっけ。
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