【「試合出たかった」感染の五輪審判員2人が無断外出】

京オリンピックに参加している審判員2人が
新型コロナウイルスに感染した後に
宿泊療養施設から抜け出し、
無断で外出していたことが分かりました。

熱戦のその裏で様々な問題が起こっています。

関係者によりますと、無断外出したのは
ボートの男性審判員2人で、1人は日本人です。

2人は26日に陽性が確認され、28日に
都内の宿泊療養施設のホテルに入りました。

しかし、その翌日の29日に無断でホテルを出て
検査を受けに病院に向かったのです。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓ (画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク