【手結(てい)港可動橋 】 ~道路が降ってきて地面に突き刺さったような光景~

6分かけてゆっくりと開閉する、
長さ約32メートルの可動橋。

この橋は、土佐藩家老の野中兼山によって作られた
手結港の入口に架けられています。

港に出入りする船の邪魔にならないように、
ほとんど橋は空高くそそり立っており、
その姿は、まるで道路がほぼ垂直に突き刺さった感じです。

この橋を渡れるのは、一日のうち約7時間だけとのことです。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓ (画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク