DAIGOさんの冒頭の挨拶です。
「今、九州が大変な中、この披露宴を執り行うべきかどうか、
二人で非常に悩みました。
何日も朝まで話し合いを続けてきました。
そんな中、お世話になっている方々、
一緒に準備をして下さった方々、
そして業界の先輩方、
たくさんの方々に相談させていただきました。
皆さんには『やった方がいい』と
僕たちの背中を押していただきました。
そして最終的に二人で、納得するまで話し合い、
二人で決断し、今日という日を迎えることになりました」
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