この曲はアルバート・ハモンドでよく知られています。
ほぼ同年代のバリー・マニロウによる「カリフォルニアの青い空」。
この曲は、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」とともに、
僕ら遠い国の人間に「カリフォルニア」の一定のイメージを
植え付けたようです。
つまり、ロンドンのように年中曇ってなく、
どこか南の島のように年中、海水浴でもなく、
アメリカの裏側のように汚れてなく、
青空の下、涼風に吹かれつつ、
仕事と遊びを両立させたおとなが集う健康的なエリア…みたいなイメージでした。
…でした、というのは、実際行ってみたら、
そうでもなかったからでした(_)
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