【大阪人あるある1位 めざましテレビ】

大阪で、オチのない話はツッコまれる。

わたくしの個人的経験からは、まさにあるあるです。

東京でサラリーマンのベースの経験をし、
そこでの話の仕方は、こうでした。

まず結論を先に述べ、次に背景や理由を述べる。
最後に冒頭の結論に戻り、念押し…という具合でした。

大阪でお仕事をするようになって、取引先のおっさんに言われました。

「あんたの話、おもんないわ。なぜかって?教えたろか」
「オチがないんやわ。話ってのは、まず”つかみ”があって、盛り上げて、
 そして最後にオチや。要はリズムやリズム!」

とのことでした。

オチは大阪の文化でっせ、文化や!

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