なぜヘイト・スピーチなるものが生じてきたのか、
よく分かりません。
SNSのコメントを見ると、
「ああ、そういう人がいるんだな」
ということだけは分かりました。
いつの時代にもどこにでも、
そういう考えの人はいるのでしょう。
憎しみのパワーに対して、
「愛」のパワーを感じるとき、すごくホッと安心します。
動画は、韓国人のスヨンさんという人です。
勇気があります。
大阪で韓国の民族衣装を着て、フリーハグに挑みます。
足元に置かれた看板には
「私は韓国人です。今日隣の通りではヘイトデモが行われています。
でも私はあなたを信じます。一緒にハグしませんか?」
と書かれています。
結果、多くの方がハグをしてくれました。
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