昔は良かった…と遠い目をして語るのは好きじゃありません。
ただ、テレビのCMには昔のものに秀作が多かったように思います。
映像と音とメッセージが上手なハーモニーになっていた、
そんな気がします。
特にサントリー・ウイスキーのCMは、
オールドもリザーブもロイヤルも、それにレッドやホワイトも、
どれも丁寧に作り込まれていたなぁと思い出します。
映像と音とメッセージ…
これらの調和が、テレビを通して
冒すべからざる「おとなの世界」を醸し出します。
バーテンダーの初老の男など、
代表的な憧れの職でした。
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