【木枯らし紋次郎】あっしには関わりないことで…

fsdafaf

枯らし紋次郎は、1972年に放映された股旅ドラマでした。

従来の勧善懲悪型の時代劇パターンを、
完全に破った斬新な構成だったと思い出します。

独り旅の紋次郎は、人との関わりに拒絶的で、
感情を表に出しません。

しかし、完璧に関わりを絶つことは出来ず、
結局成り行き上、悪い奴らを排除することになります。

市川崑監督の演出は、リアルさを追求し、
ヤクザ同士のチャンバラでは、
あくまでへっぴり腰のカッコ悪さが特徴でした。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク