台風の目のように、
もめごとがあれば、必ずその中心にいたのがハマコー先生。
大声で周りを圧倒するかと思えば、
背中を向けてペロリと舌を出すような人でした。
当選後ある議員に「あいつはヤクザじゃないか」と罵られた時、
ハマコーさん、こう言ってます。
「自分は確かに、かつて一時期そういう時代もあった。
それを否定しない。その過去を責められたら素直に認める。
しかし、それをもって私の存在自体を否定したり、
また再びチャレンジできないような社会をつくってはいけない」
暴れん坊の頃のハマコーさんと
港区溜池の横断歩道ですれ違ったことがあります。
知り合いでもないのに、目が合ったらヨッという顔をされました。
動画をどうぞ>>>
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