その後、どうなったかは定かでありませんが、
主演のジェニファー・ビールスが初々しくて良かったですね。
ガテン系のバイトをしながら、独学でダンサーを目指す主人公。
ラストのオーディションの場面では、よろめいてやり直し、
その後、開き直ったかのようなブレイクダンスで、
審査員の目を瞠らせます。
感動的な青春映画で、その後、この「 What a Feeling」は、
日本のドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌にもなりました。
いろいろ蘇るものがあるかもしれません。
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