レトロ車の象徴、スバル360

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スバル360

1958年から1970年まで、のべ12年間にわたり、
約39万2千台が生産されました。

丸々の体型。誰もがそれと分かるスバル360。

当時としては、最先端の技術が採用されました。

限られたスペースで必要な居住性を確保するための、
斬新なアイデアが数多く導入されました。

その結果、量産型の軽自動車としては、
史上初めて大人4人の乗車を可能とするとともに、
当時の水準を超える走行性能を実現したのです。

丸っこいミラーとか、今となっては使いづらい、
変てこなフロアシフトとか。

今、これをリストアして乗りこなすのは、
実にカッコいい試みですね♪>>>

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