普通はパソコンの教室の先生といえば、20代、30代が主力。
しかし、そのパソコン教室は先生に、
なんと、70代以上のおじいちゃん、おばあちゃんを起用!
おじいちゃんが先生。
高齢者向けのパソコン教室なので、生徒もおじいちゃんです。
先生が若者だと、
「やっぱ、わしにはムリじゃ~~~~。無念じゃあぁぁぁぁ」
とあきらめていたのに、おじいちゃん先生を見たおじいちゃん生徒たちは、
その魂に火がついた。
おじいちゃんVSおじいちゃん。
あのじいさんにできて、わしにできないわけがない。
やってやれないことはないんじゃぁと魂に火がついた。
すると・・・>>>
スポンサーリンク
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
すると、そのパソコン教室からパソコンを
ジャンジャンあやつれるスーパーおじいちゃん、おばあちゃんが続々誕生したのです。
やれると思ったら、やれちゃう。
出来ると思ったら、できちゃうのです。
また運動オンチの若い男性のこんな話があります。
「学生のとき、毎日3キロ走ってたんです。3キロと言っても結構しんどくて。
でも、ある日を境に突然、10キロ走れるようになりました。
片思いしてた子が毎日10キロ走ってたことがわかったからです。
ならば、僕も走れるだろうと思ったら、
翌日から普通に10キロ走れるようになりました」
限界は自分で勝手に作っているのかもしれません。
限界は自分の頭の中にだけある。
ならば、その枠をとっぱらえばいい。